歯磨きの仕方
ステップ1-1. 歯ブラシを好きになろう!
方 法
手のひらにおやつと歯ブラシをのせた状態でおやつをあげます。

歯ブラシを好きになろう!
アドバイス
歯ブラシがあるとご褒美がもらえると感じさせるために、歯ブラシをしっかり見せることがポイントです。
ステップ1-2. まず口に触られる事に慣れてもらう
日常的に鼻や口を触られる事に慣れていない子は、噛んでしまう恐れがあるので、
触られる事に慣れる必要があります。
方 法
手におやつを握って、輪っかを作ります。輪っかの中にマズルを入れたら握っているおやつをあげます。

おやつをあげる
アドバイス
焦らずコツコツ行う事がポイントです。すぐに歯磨きをしたいと思い強制すると信頼関係が薄れて嫌がるようになります。
ステップ2. 唇をまくって歯に触れるようになろう
方 法
ステップ1で慣らしたら、口元を触ると同時に、唇を押し上げて歯に触れましょう。

歯に触れるようになろう
アドバイス
この段階では触るだけにしましょう。不快感を与えないために、無理に動かすことは避けましょう。犬歯や前臼歯のあたりからはじめると抵抗が少ないです。
ステップ3. 歯ブラシを口に入れてみよう!
方 法
歯ブラシをよく見せて、警戒心を解いてから、実際に磨いてみましょう。

歯ブラシをよく見せて、警戒心を解いてから、実際に磨いてみましょう。
アドバイス
よく、歯ブラシを噛んでしまう事があります。これは、デンタルペーストがおいしく、歯ブラシを噛む事が快感になるからです。
歯ブラシを噛んだ場合は「あっ」などと言葉を発して、歯ブラシを放しましょう。すると、噛んでしまうと、
快感が奪われてしまうと学習し、噛まなくなります。
これを繰り返すうちに「あっ」という言葉だけで噛むのをやめるようになります。
ステップ4. 歯ブラシで歯の表面を磨いてみよう!
方 法
歯の側面をブラッシングします。

歯の側面をブラッシングします。
アドバイス
歯ブラシの力加減は200gと言われています。この感覚は1度はかりで量る事をお勧めします。
バス法
歯肉と歯の境目に歯ブラシを45度の角度で当て、ブラシを優しくふるわせます。
スクラッピング法
歯肉と歯に対して歯ブラシを直角に当て、小刻みにふるわせます※比較的、容易です。
ステップ5. 歯の内側、噛み合わせ面を磨いてみよう
方 法
歯ブラシで、歯の内側、噛み合わせ面、特に下顎の下側を磨きましょう。


歯ブラシで、歯の内側、噛み合わせ面、特に下顎の下側を磨きましょう。
アドバイス
歯肉溝や歯周ポケットに毛が刺さり、歯周疾患の悪化の原因になっていることがあります。特に歯が重なって見えづらい場所と影になっている場所は要注意です。
きれいな歯を維持するためには、日頃のケアが大切です!
こちらのジェルもおすすめです。

